Maintenance

メンテナンス

Imp-Dome Factory

車検

車検

逆輸入車、アメ車の車検はお任せください。

本国の雰囲気を極力壊さずに、日本の保安基準に適合させるお手伝いもいたします。

車高や車長が変わった時の構造変更検査や、強度計算等が必要な改造検査、あるいは米軍所属の方が愛車を日本へ持って来た時の検査、登録サポートなどもしております。

トーイングヒッチがついている車両のオーナー様は、けん引条項が備考欄に入っていなければトレーラーは繋げません。条項記載も承りますのでご相談ください。


整備・メンテナンス

整備・メンテナンス

日々のメンテナンスは、車の寿命を延ばし、安全に乗るためには必須です。

最近の車は、コンピューターが壊れた事を感知して知らせてくれる機能が充実してきましたが、それでも日々乗って運転しているオーナー様の感覚に勝るものはありません。少しでもいつもと違う、変だな、と思ったら、修理になる前にご相談ください。

また、定期交換の油脂類、部品を正しく換えてあげる事も大切です。エンジンオイル、ベルト類、各フィルターなど、換えるべき物が判らない場合はお気軽にご相談ください。

もちろん、定期点検のご要望にもお応えします。


修理

修理

当社では北米のほとんどの販売車種を網羅した、最新の業者専用サービスマニュアルを用意しています。

また、トヨタ/レクサス/サイオンのTechstreamを始めとするメーカー純正診断ツールや、TPMS専用ツールなども取り揃えております。

診断ツールは日本、北米、欧州で、それぞれ同じメーカーでも取り扱い車種の違いや、内蔵ソフトウェアやデータの違いで使用できない場合が多く、その国専用のツールが必要になってきます。

日本のディーラーでも診られない故障もお任せください。

もちろん、鈑金塗装の修理も承っております。保険による事故修理も対応いたします。


TPMS Service

タイヤ&ホイールを変えている場合、あるいは冬タイヤ用のホイールを履いている場合、タイヤ空気圧モニターシステム(TPMS)の警告灯が点いている車両が見られますが、多くのショップが、TPMSのシステムを理解していない為に放置されてしまっている方がいらっしゃいます。

当社は、アメリカのTPMSツールのパイオニア、BartecUSA社の正規代理店です。また、多くの純正TPMSセンサーを制作しているSchrader International社の代理店でもあります。

TPMSツール、センサー双方共に安定した供給とアフターサービスを提供いたします。

車両側には予めタイヤの空気圧を感知するセンサーが個々のIDをもち各タイヤに組み込まれています。

それにより前後左右のタイヤの空気圧低下をモニタリングしています。(スペアータイヤもモニタリングしている車両もあります)

前後左右 個々のセンサーIDでモニタリングをしている為、夏用/冬用のタイヤ&ホイールや社外品のタイヤ&ホイールに交換する際、既に車両に登録されたIDを持つセンサーを移植しなければタイヤの空気圧をモニタリング出来ない為、インジゲーター内若しくはインフォメーションモニターにシステム不良のワーニングランプが点灯または点滅します。

TPMS Duplicate2 上記の様に1台でタイヤホイールを 2セット(8本)使用するお客様の場合、純正センサーを利用すると、現在車両側に付いているセンサーに 追加して4つ 計8つ若しくはスペアータイヤを含む場合は10個のセンサーIDを1台で使用する事となります。

自動的に交換したセンサーIDを読み取る車両であれば純正のセンサーを購入すれば解決なのですが、ほとんどの車両が煩わしい作業を経て、車両をTPMS登録モードにして新しいセンサーIDを記憶させるか、あるいは純正スキャナーツールを用いなければ新たなセンサーIDを登録できない仕様になっています。

EZ-SENSOR

EZ-sensor ブラック ラバーバルブ

8,500円/個(税別)

EZ-SENSOR

EZ-sensor アルミバルブ

9,500円/個(税別)

EZ-SENSOR とは!?

数千種類に上る各メーカーごとに違っていたTPMSセンサーを、周波数によって2種類のセンサーで全車種の90%近くを網羅した再プログラム可能なセンサーです。ACURAなど、一部適用されない車種もございますので、予めご相談ください。

アメリカでは2007年生産以降の車両に義務付けられた、TPMSを装備しているお車が対象となります。

既に登録されている純正のセンサーIDが A1 A2 A3 A4と記憶されている車両に、冬用として別のタイヤホイールを購入し、そのタイヤホイール用にさらに純正センサーを取寄せた場合必ずB1 B2 B3 B4と車両側に登録されているセンサーIDとは違うIDのセンサーが届きます。

履き替える際には現在車に記憶させているセンサーID A1.2.3.4.から新たに取寄せたB1.2.3.4へ車側を再登録しなければなりません。

その煩わしさを省くため既に車両に登録されているA1 A2 A3 A4のセンサーIDのクローンを作る事が出来るセンサーがEZ-SENSORです。

簡単に言えば車両側の記憶されたIDを書き換える事無く、夏/冬用のタイヤホイール若しくはノーマル/社外のタイヤホイールを同じセンサーIDで共有する事が出来ます。

今迄のように交換する際、わざわざタイヤを外しセンサーを取り出し移す必要性がありません。

車両を購入した時点からTPMSランプが点灯、点滅し 自分のセンサーIDが分からない車両をお持ちのお客様も現在登録されているTPMS センサーIDを吸い出して、機能を復活させる事も出来ますので お気軽にお問合せ下さい。

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